先週、新しいiPhoneを買いにApple Storeへ🏃‍♀️ オープン時間に行けば並ぶことなく入れますね!

下取りの手続きでイスに座って待っていると、

「待ってる間、iPadでお絵描きしましょうか?」

と、店員さん。

フロアにはたくさんのお客さんがいましたが、

声を掛けてもらったのは、

私と小学生の男の子だけ🤔。

まぁ… 時間も忘れて夢中になって、

描いてましたけど🤨w

データの移行作業のお陰で、前に自分が書いた記事を目にすることが出来た。

それは、おじぃとリアルタイムでの毎日の事だらけだった。

″ 今日はこんな事をしてくれた。

   今日はこんな事を教えてくれた。

   今日はこんな物をくれた。

   今日はこんな事を言って笑わせてきた。etc ″

私自身、忘れてしまっていた事もたくさんあった。何もかもが、愛しい思い出です。

その中で、今日は1つだけ書かせてください。

2020年9月20日の日記。

「今から20年くらい前にね、

新聞に1人の女性の詩が載ってたんだよ。

彼女は病気で、だけど自分には愛する子供と夫がいる。せめてこの子が自分の足で立つまでは命をくださいっていう詩だったんだよ。

僕はその詩を読んだ後、すぐにその詩にメロディをつけて、新聞社に電話して本人に楽譜を送ったんだよ。

そしたら、本人から楽譜が読めないって連絡が来たから。

次は伴奏をつけて、歌をレコーディングして、プレゼントしたんだ。喜んでくれたよ。」

おじぃの話を、うん。うん。と聞く私。

「やること、出来る事はいっぱいあるね〜!

君の勇気や一歩になればと思うんだよ。

僕が生きてるうちに、ねっ!

天国に行く前にさ。 アハハーー!」

そして私は、

″ 神様 もう少しだけ、

このおじぃさんと一緒にいさせてください。″

と、締めくくってました。

2020年の自分から、手紙を受け取った様な

気持ちになりました^ ^

毎日、干からびそうな位の暑さですね😮‍💨

体調にお気を付けください!

8月16日(水) mesm東京 ラウンジ

19:00 – , 20:30 –